帰国しました!

こずえさん、
返事が遅くなってごめんなさい。

帰国した日からイギリス全土なんと35度まで上がり猛暑が続いて、時差ボケにムチを打つかのように体の調子を完全に狂わせてしまいました。

イギリスの家庭にはエアコンが存在しません!

日本にように熱帯夜になることはないのですが、エアコンなしの昼間の暑さは並大抵ではありません。特に家で仕事をする身にはかなりこたえました。とはいえ、仕事ができる精神状態ではありませんでした。日曜日ぐらいか気温も下がり上がってもせいぜい23度ほどになりました。

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参考:ノッティンガムと東京の気温および降水量グラフ(旅行のとも、ZenTech)

日が沈む9時過ぎぐらいから気温は下がり15度以下の心地よい夜になります。そうなんです夏時間中は夜が長い。3月末から10月末まで時計の針が1時間進みます。6月の夏至まで日照時間がどんどん長くなり、夏至の日は10時ぐらいまで明るいんですよ。だから夏は楽しい!

こずえさんとお会いできて本当によかった!

会う日まで、ドキドキでした。こんなドキドキは、初めてのデートで待ち合わせの場所にいくような少女のような気持ちでした!思わずハグしてしまった。初めてお会いするのに、初めてでないような、不思議な気持ちでしたよね。二人の間の共通点、特に感性に関すること、興味のある分野が、こんなことってあり?と思うぐらい似てるんですよね。百万分の一ぐらいの可能性で出会ったこずえさんは、やっぱり普通じゃないですよね。

文章から感じられるキビキビさがそのまま、というのが最初の印象。

お話を始めると、すごく聞き上手で何でも話したくなる雰囲気を出して、ジャーナリストのようでした。どんな人とも会話を始められる特技も持ってますね。non judgmentalという形容詞がぴったりはまります。素敵なこずえさんとこうして文通ができることを光栄に思います!これからも日本とイギリス間の楽しい話題をたくさん交換しましょうね。

日本もイギリスも地方が面白い!

さて、10ヶ月ぶりに日本に行って思ったこと。今回は特に地方(大都市以外)を廻ったので、そこで思ったことは「地方が面白くなってきた」ですね。今回は故郷の岡山、祖母の故郷の鞆の浦、父のお墓のある福山、北陸新幹線で行った金沢など、どこに行ってもたくさん元気をもらってきました。

そういえば、行く先々で私がイギリスから来たことを知ると、聞かれたことは、EU離脱のこと。世界に興味があるんだなぁと関心しました。実は東京ではこういう会話がなかった!

ノッティンガムから見るイギリスEU離脱・それでもお腹は空く

イギリスに長年住んで感じるのは、地方が面白いということ。ロンドンやエジンバラ(スコットランドの首都)、カーディフ(ウェールズの首都)、ベルファースト (北アイルランドの首都)、マンチェスター、バーミンガム(この二つはイングランドの大都市)に代表される大きなイギリスの都市以外の小さな町がそれぞれ特徴を持った楽しい地方性を出しています。この地方活性については、またどこかで詳しくお話したいです。

england_map

最近の気になるネタ

さて、こずえさんはポケモンGO始めましたか?こちらイギリスでも人気沸騰です。


Pokemon Go mania in Sydney as rare Pokemon causes stampede
(英新聞テレグラフより)

この記事にある3番目のビデオHundreds descend on London for a game of POKEMON GO(ポケモンGoのゲームをするために何百人もがロンドンに集結)を見るとそのフィーバー振りがうかがえます。このフィーバー振りはいつまで続くか!マーケット市場関係では任天堂の株価はアメリカではすでに落ち着きを取り戻し最高値を先週月曜日につけた後下げ始めました。うーん、売り損ねた!

もうひとつ、イギリス時間今日未明に「Impulse 2」という太陽熱だけを使った飛行機が世界一周 を果たしました。日本の名古屋にも去年6月立ち寄ったようです。私にとっては、これは人類が月に降り立ったことぐらい感動する出来事でした。うちでは、この壮大なプロジェクトが終わろうとした日、一日中、コックピットの様子の映像を見ていました。パイロットはスイス人、コントロールセンターと英語(90%)とフランス語(10%)で交信していました。その間、世界中のジャーナリストや投資家たちとの会話もありました。ハイテクを駆使した21世紀の快挙!テロのニュースばかりで明け暮れるヨーロッパには夢のある明るいニュースでした。



何だかたわいもないことを綴ってしまいましたが、こずえさん最近の日本の明るいニュースは何ですか。

かほり

追伸 ティファニーバイザヤード びっくりしました。人気のある定番だということぐらいは聞いていましたが、そんなに大好きな人たちがいるとは。このネックレスしたことがある人は知ってると思いますが、ダイヤの裏がとんがっていて時々痛くなるのが玉にキズ。贅沢な悩みかな。

bytheyard_kahori
追追伸 (っていうのかな?英語はp.p.s)
お土産にいただいた素敵な手ぬぐい額にいれて飾ろうと思ってます。ありがとう!

初めてお会いした気がしませんでした!

かほりさん、

先日はお忙しい日本滞在中にお時間を下さって、ありがとうございました!
ネット上で出会ってから約1年が経ちますが、お会いするのは初めてでとてもドキドキしましたが・・・初めてお会いした気が全くしませんでした!

偶然に偶然が重なった出会いでしたが、こうも波長が合う方と、海を隔てて繋がって、そして恵比寿の喫茶店で向かい合ってお話ししてるなんて、本当に不思議で、そして、私ってなんてラッキーなんだろうって思いました。

想像通り、かほりさんはキビキビとして活動的で、好奇心旺盛で明るくて、もの凄い情報量のお話を、筋道立て分かりやすく、しかい早口でぱーっとお話される!ずっとご一緒させて頂いたら、私のエネルギーもアップして、さらに頭の回転も早くなりそうです♪

お話しする中で、さらに沢山の共通点が見つかりましたね。

ティファニー★バイザヤード

ティファニーのバイザヤードは、私のお気に入りのネックレスで、かほりさんが着けていらっしゃるのを見て、飛び上がるくらいびっくり&嬉しかったんですよ。ご主人からのNY出張サプライズ土産というお話しと、iPhoneのホームボタンくらいはあろうかという巨大な石に、もう、うっとりでした。写真下さい。

櫻田のバイザヤードは豆粒ですっ。

バイザヤードについては相当記事を書いておりまして、全く何も特典がない「バイザヤードメイツ」というものも募集しておりますので、是非会員になって下さい(笑) こちらから→バイザヤード☆メイツ一期生

二人の写真を撮り忘れました・・・

喋るのと、飲むのと、食べるのと、楽しいイベントと、盛りだくさん過ぎて、食事の写真は撮ったのに、2人の写真を撮るのを忘れていました・・・折角お会い出来たのに!

滞在中に偶然発見されたという、Drunkard、お気に入りになりそうです。
レポート:http://taberu.sakuradakozue.com/drunkard-ebisu/

drunkard1

沢山のお土産をありがとうございました!

お土産も、こんなに沢山ありがとうございました!
持って来て頂くだけでも大変なのに・・・一つ一つに「こずえさんに!」と選んで下さったかほりさんのお気持ちが感じられて、とってもとっても嬉しいです。

Wilkinsonsは1972年から続く、紅茶の老舗なんですね〜!
Wilkinson’s of Norwich:http://www.wilkinsonsofnorwich.com/

カシミールブラックは「ミルク2/3, 湯1/3」了解です!
#写真のパッケージに忘れないようにメモりましたw

omiyage2016
アンティークのスプーンとトングが、繊細で素敵!
これは4月にお話しされてた、Newark International Antiques & Collectors Fairでのものですか?

Newark International Antiques
嬉しいな〜。来年イギリスにお伺いできたら、是非アンティークマーケットに行きたいです!

アンティークと言えば、お話に夢中過ぎて殆ど写真を撮れなかったティールーム!(喫茶店と言うより、ティールームですよね)こちらも、改めてお伺いしたいと思ってるんですよ。お気に入りになりそうです。

teahouseebisu
写真はブレてるし、櫻田が映ってますが!
偶然見つけたお店で素敵な出会いがあると嬉しいですね。



そうそう、私の第一印象はいかがでしたか?

こずえ

今、日本に来ています!

こずえさん、
今、日本に来ていますよ!
岡山と広島での写真を送ります。

母の母校の門の前で。

201607japan2
ここから3枚は広島県の鞆の浦の写真です。

201607japan1
 

201607japan3
 

201607japan4
来週東京でお会いしましょうね!

201607japan5
かほり

 

イギリスEU離脱ニュースの個人的な感想★かほりさん来日!

かほりさん、

ノッティンガムから、イギリスのリアルな状況を伝えて下さってありがとうございます!

イギリスEU離脱は遠い国の出来事感があります

さて、日本での私の個人的な感覚ですが・・・

27601370600_8f7c1fd5b4_z flickr:photo by [(Mick Baker)rooster]

連日のイギリスEU離脱報道が日本でも続いていますが、少し落ち着いて来ました。正直、日本から遠い国の、あまり関わりのないニュース、という感覚があるように思います。

円高ですら「個人輸入がお買い得♪」「海外旅行が安く済むかも☆」という自分のレベルでは、今回の件も「わーびっくりした。どうなっちゃうの? 仲良くした方が良さそうなのに。」という、激しくのほほんとした感想を持ったのが正直な所です。

特に、株式やFX等、金融商品を持っていない、経済への興味がそれ程ない場合「自分への影響」というのが想像しにくく、ニュースでは「衝撃」「震撼」という言葉が踊るものの、何か実感がない。

#Walkersのショートブレッドが大好きです!←やっぱりのほほん

ちなみに、かほりさんから送って頂いた記事を読みつつ、「投資」を始めたら、もっと興味を持てそうだなーと思っています。面白そうです。

豊島逸夫の手帖(ソロス氏が売ったのはドイツ銀株)
#この方の記事が面白いので、ブックマークして追ってみます!
#リンク先の記事のパネルのようなスタイルが、日本のニュース番組の解説の定番になってます。

「理」の残留派が「情」の離脱派に負けた必然

かほりさんにご紹介頂いたこの記事が、Brexitの是非を抜きにして、印象的でした。

「理」の残留派が「情」の離脱派に負けた必然〜離脱派は巧妙な人心掌握術を駆使していた〜
岡本 純子 :コミュニケーションストラテジスト

「想像できない恐怖と想像できる恐怖」
残留派のシナリオは「起こるかもしれない仮定の話」、離脱派のシナリオは「もう今現在身近で起こっている話」なのだ。ひたひたと迫ってくる恐怖の方がはるかに強烈だ。


お茶の間系ニュース番組では、日本への生活への影響は!?という特集が組まれていましたが、それも「想像、実感できる影響」ではないように感じました。
参考まで:<英EU離脱>日本の私たちの生活への影響は(毎日新聞)

「円高・株安」でアベノミクス窮地に!年金が運用難!という見出しが踊りますが、それはもうBrexit以前から耳タコネタで・・・1ドル99円はびっくりしましたが。

人に「共感」を求め「煽動」したいならば、大変参考にした事例ですね。

「どんな「ファクト」も「ストーリー」や「イメージ」には勝てない」
というのは、選挙や営業トーク、自分のブログや芸能人の人気まで、あらゆることに当てはまる真理だなと思いました。こちらも合わせて手帳にメモりました!


でも、そのストーリーやイメージがファクトに基づいていないものだったら・・・やはり国民投票の再実施はあるのでしょうか?

公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も(毎日新聞)
EU離脱を覆す「まさかの再国民投票」の現実味〜今は英国の事業を拙速に動かしてはならない〜(東洋経済Online)

27967301715_8855b36078_m flickr:photo by [Ed Everett]

階級社会・格差社会

今回、字面でしか知らなかった、イギリスの階級意識や、大英帝国というプライドの大きさ重さを知る機会になりました。また、頻発するフランスのストや、各国のEUに対する感情をBrexit絡みでニュースで聞くにつけ「格差」の対立構造に何か良く分からない不安を感じました。「良く分からない不安」、って、社会心理としてはすごく良くなさそう・・・さらに不安。

話は飛びますが、知り合いのアメリカ人(記者)に、次期大統領はどちらか尋ねたら「どう考えてもヒラリーだろ。トランプなんてあり得ない。」と即答されましたが、イギリスの件でも「どう考えても残留だろ。離脱なんてあり得ない。」と日本の知識階級は言ってたように思うと、なんだか怖い気がします(私はトランプ不支持なので)

ブレグジットがトランプの追い風にならない理由
(ニューズウィーク: 冷泉彰彦コラム)
#アメリカは格差社会。イギリスは階級社会。で対立構造は全く異なるとう話です。

日本で売れに売れてブームになった、ピケティの「21世紀の資本」でもテーマは格差。
#読んでませんが(笑)

国と国やイデオロギーとイデオロギーではなくて「格差」をベースにした対立構造で戦いが起きる世の中にでもなっちゃうんでしょうか・・・日本はアメリカ程格差社会ではないと感じていて、なかなか実感を伴うことがないのですが。

また、今回離脱派の論点になった「移民問題」も、難民や移民受け入れに積極的ではない日本からはなかなか想像し難いです。(夫は実感あるよ、と言っていました)また、人口減少対策の一環としても、移民受入が検討されていますが、こういった事例があると「受け入れない方がいいのかな・・」という風潮が、さらに高まりそうです。

でも「想像し難い」「実感がない」と言ってるばかりじゃダメですよね。

この出来事が今後世界にどんな波紋を広げるのか、どう歴史に記されるのか、あまり政治に興味を持っていなかった私ですが、イギリス在住のかほりさんが、リアルな言葉と共に沢山の情報を送って下さって、改めて興味を持つことができました。

かほり先生、ありがとうございます!

で・・・・

かほりさん、日本にいらっしゃるんですね!!!!!

こんなに早くお会い出来る日が来るとは思っていませんでした。嬉しいです!話したいことが沢山あるので、今からリストアップして(笑)待ち構えておりますね。

お話ししたことなど、記事にさせて頂ければと思います。では、詳細はまた後ほど!

こずえ